小松島市議会 2022-03-03 令和4年3月定例会議(第3日目)〔資料〕
そして,喫煙室(場所)設置や排気設備更新が進ま ┃ ┠……………………………………………………………………………………………………………………┨ ┃ない飲食店,宿泊業等の事業者を支援することは,健康増進法遵守の徹底,無用なトラブルの ┃ ┠……………………………………………………………………………………………………………………┨ ┃減少になります。
そして,喫煙室(場所)設置や排気設備更新が進ま ┃ ┠……………………………………………………………………………………………………………………┨ ┃ない飲食店,宿泊業等の事業者を支援することは,健康増進法遵守の徹底,無用なトラブルの ┃ ┠……………………………………………………………………………………………………………………┨ ┃減少になります。
そのためには庁舎にちゃんとした喫煙室を設けていただくことを求めますけれども、いかがでしょうか。ご答弁を求めます。 ○議長(川端義明君) 木下参事兼総務課長。 ◎参事兼総務課長(木下貴雄君) 受動喫煙対策を強化する健康増進改正法が今審議されております。その中で、学校、病院、児童福祉施設、行政機関、バス、タクシー、航空機、これにつきましては屋内は完全禁煙となっております。
そのためには庁舎にちゃんとした喫煙室を設けていただくことを求めますけれども、いかがでしょうか。ご答弁を求めます。 ○議長(川端義明君) 木下参事兼総務課長。 ◎参事兼総務課長(木下貴雄君) 受動喫煙対策を強化する健康増進改正法が今審議されております。その中で、学校、病院、児童福祉施設、行政機関、バス、タクシー、航空機、これにつきましては屋内は完全禁煙となっております。
問題点として、建物内禁煙を実施していても例外的に喫煙室が設けられているということだと問題提起されている。また、先月の31日朝刊一面記事に「10市町 本庁舎禁煙せず 受動喫煙対策進まず」が掲載され、その中で禁煙、分煙ともできていないに表記されているのは徳島市だけでありました。美波町のみ敷地内禁煙を実施しており、ほかの8市町は建物内分煙、建物内禁煙のどちらかであるようです。
改修に当たりましては、待合ホールや喫煙室の整備、トイレへのベビーシートやオストメイトの設置など利便性の向上を図るとともに、新たに2炉増設し、現在の10炉と合わせて12炉として運用を行うこととしており、今後、高齢社会の一層の進展に伴い、火葬件数が増加した場合にも対応ができる見込みでございます。
〔杣友総務部長登壇〕 ◎総務部長(杣友秀二三) 分煙室、喫煙室設置についての御質問に御答弁申し上げます。 まず、過去3年間の本市のたばこ税の収入につきましての御質問でございますが、平成24年度が4億9,740万9,995円、平成25年度が5億6,173万9,450円でありまして、平成26年度は5億3,823万900円の決算見込みでございます。
新庁舎においては、外来の喫煙者に対して、全国でも指折りのおもてなしの心、お接待の意味でも、冷暖房つきの展望のよいところに喫煙室を設けてはどうかとの質疑がありました。 理事者からは、新庁舎1階の職員組合付近で吸っていただこうと考えているとの答弁がありました。 他の委員からは、秘書広報課の交流推進費の内容はとの質疑がありました。
また、喫煙場所は喫煙室のみとし、分煙を徹底することで、喫煙者、非喫煙者の双方が快適な空間となるようにいたします。 さらに、第1ターンマークに近い部分にダイナミックキャビンを設け、レースの迫力を楽しみながら舟券を購入できるようにいたします。
次に、これは町長にお尋ねをしたいことが何点かございましてお願いしたいんですが、この入札について、これは何人もの方がお尋ねしていますが、上板町と石井町のまず違いというのは何かを簡潔にひとつお願いしたいのと、新庁舎には喫煙室、喫煙ルームというのはつくらない、これPM2.5の問題から発して当然とは思うんですが、やっぱり喫煙される方にとったら、それぐらいつくってくれよというふうな意見もあるかと思うんで、その
次に、これは町長にお尋ねをしたいことが何点かございましてお願いしたいんですが、この入札について、これは何人もの方がお尋ねしていますが、上板町と石井町のまず違いというのは何かを簡潔にひとつお願いしたいのと、新庁舎には喫煙室、喫煙ルームというのはつくらない、これPM2.5の問題から発して当然とは思うんですが、やっぱり喫煙される方にとったら、それぐらいつくってくれよというふうな意見もあるかと思うんで、その
実際に昨年オープンした外向発売所は、県道から見ても明るくてきれいであって、施設自体空調も整っておりますし、喫煙室も設けられ、分煙もできておる。非常に快適で機能的な施設であり、日々お客様が集まり、売り上げも好調なようであります。 聞いてみますと、ナイターレースの場外発売のときは、本場よりも多くのお客様がエディウィン鳴門に入っているようであります。
本市では、これまでにも他の市町村に先駆けて空間分煙対策に取り組んできておりまして、平成16年度までにすべての小・中学校及び市立高校に喫煙室を設置し、空間分煙としてきたところでございます。 しかしながら、議員御指摘のとおり、学校現場における受動喫煙防止のためのさらなる取り組みとして、敷地内禁煙を実施することは有効な方策であると考えております。
しかし、各学校の喫煙室にはこの装置はなく、すべてたばこの煙をそのまま屋外に排出しているのであります。これでは、たばこを吸っている姿が子供たちには見えないという教育的配慮は全うしたとはいえ、肝心のたばこの煙の害は校庭内にばらまかれているわけであります。 厚生労働省の通知は、たばこの煙が受動喫煙により健康に影響があることを、科学的な根拠があるものとして出されたものであります。
この規定によりまして、市としましては現在庁舎南の2階と3階の間に喫煙室を、また庁舎玄関及び裏口に灰皿を設置しまして、分煙を実施しております。しかしながら、4階については御指摘のとおり十分な対応ができていないのが現状であります。
その後において、平成15年に健康増進法が施行され、多数の人が利用する施設を管理する者は受動喫煙を防止するために必要な措置を講ずるように努めなければならないこととされましたことから、平成18年度からは本庁舎1階及び2階の喫煙コーナーに間仕切りの設置、今年度には共済会館入り口横に庁外の喫煙室を設置し、受動喫煙を防止する措置を講じたところでございます。
こうした分煙を徹底するため、平成18年度からは、喫煙コーナーの間仕切りの設置に取り組み、平成20年度には、本庁舎1階に喫煙室の設置を行うなど、受動喫煙防止に努めているところでございます。
〔田上教育長登壇〕 ◎教育長(田上勝義) 荒谷議員御質問の教育行政のうち喫煙室と2学期制の問題について御答弁申し上げます。 まず、小・中学校の喫煙室についてでございますが、現在阿南市内の各学校におきましては、子供たちが出入りをする場所での喫煙は行われていませんが、喫煙場所は厚生労働省の基準を満たす完全分煙ができている部屋ではございません。
また、教職員の間での喫煙者の割合や喫煙室の有無など、学校現場における現況と実施に向けての取り組みについて、さらには運動会、体育祭、また社会体育などの利用に関して、保護者や地域への啓蒙はどうするのか。また、内容周知に関しての看板等の設置については、教育委員会で統一した取り組みが必要であると考えます。それぞれお伺いをいたします。 次に、平成19年度に徳島県で国民文化祭が開催されます。
未成年者の喫煙は法律で禁止されているのを、校長や先生方が知らぬはずはないと思うし、学校に喫煙室を用意してまでの指導については行き過ぎではないかと思うのですが、これは現実の話でございます。 そこで、まず第1点として、本市においてこのようなよく似た事例があるのかどうか、そしてまた、この件に対する教育委員会の御見解をお尋ねいたします。 答弁により、再問をいたします。
この間、検診の充実、緊急通報システムの導入、喫煙問題、分煙庁舎、市民病院の喫煙室、小児ベッドの改善、水道水の鉛問題、難聴者の胃がん検診、要約筆記の要請、保健センターの土曜開庁、教育問題等、すべて実現させていただき、市長初め、担当部局の前向きにして真剣な取り組み方に対し、心より敬意を表するものでございます。あわせまして、議員各位の温かい御協力のありましたことを心より感謝申し上げます。